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「有利なカウントにできたのが良かった」 ドラフト2位・森が変化球に手応え 仁村2軍監督も合格点【中日2軍】

2021年7月22日 16時51分

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中日・森

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◇22日 ウエスタン・リーグ 中日7-1オリックス(ナゴヤ)
 中日のドラフト2位ルーキー・森博人投手(23)が22日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(ナゴヤ)に先発し、5イニング7奪三振1失点の好投を見せた。試合は中日が7―1で快勝した。
  ◇  ◇  ◇
 変化球が面白いように決まった。森は、この日のテーマにしていたツーシーム、スライダー、カーブを有効に使い、7奪三振。多彩な投球術で打者を幻惑した。
 1回先頭の宜保に10球投げて左前打を許すなど、立ち上がりから直球の調子は良くなかった。転機となったのは、2回1死に来田へ投げた初球のカーブ。下がり気味だった手を立てる意識を取り戻し、5回2死まで無安打に抑えた。
 これまで、直球とカットボールが主体だったが、それに頼りすぎない投球を目指し、3球種を加えた。森は「自分の有利なカウントにできたのが良かった」と振り返った。
 プロ入り後、リリーフ登板で苦しんできたが、ここ3試合は先発で上々の結果を残している。仁村2軍監督は「合格点を上げていいんじゃないですか。せっかく良くなってきたので」と当分は先発起用を示唆。森は「しっかりまっすぐを投げられないと、変化球が生きてこないので」と次回登板を見据えた。

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