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井上尚弥も注目のバトル…8・14対戦のカシメロとリゴンドーが会見 カシメロ「井上は俺を恐れている」とまた挑発【ボクシング】

2021年7月22日 16時20分

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井上尚弥

井上尚弥

 ボクシングWBOバンタム級タイトル戦(8月14日、米カリフォルニア州カーソン)で対戦するWBO王者ジョンリエル・カシメロ(32)=フィリピン=と、WBA同級レギュラー王者で世界2階級制覇のギジェルモ・リゴンドー(40)=キューバ=が21日(日本時間22日)にオンラインで会見。4団体統一を目指すWBAスーパー・IBF統一同級王者の井上尚弥(28)=大橋=への挑発を重ねるカシメロは「この試合に勝って、井上、そして(WBC同級王者)ドネアとのビッグファイトに進む。ただ、あの2人は俺を恐れて、戦いたくないと思っているだろう」とビッグマウスぶりを発揮した。
 このカードは当初4月に発表されたもの。それが6月に同日程でカシメロ―ドネア戦が決定してキャンセルされたが、その後に両陣営が対立して試合が中止され“元サヤ”に収まるという経緯をたどった。カシメロは「ドネアは俺と戦いたくないというが、それで構わない。ドネアは俺にとってイージーな相手だった」と、うそぶいた。
 リゴンドーは五輪2大会連続金メダルで、スーパーバンタム級との2階級制覇王者。プロでの敗戦はバンタム級から3階級上のスーパーフェザー級でロマチェンコ(ウクライナ)に喫した1敗のみという超一流選手だ。「俺は口で攻撃するタイプではない。14日は最高のリゴンドーを見せる」と会見でも冷静だった。
 カシメロの“口撃”はそんなベテランにも向かう。「リゴンドーは、8月14日に俺に負けて引退することになる。あいつは、おしまいだ!」と言い放った。
 戦績はカシメロ30勝(21KO)4敗、リゴンドー20勝(13KO)1敗。井上は今後のプランについて、まずドネアと、その後8・14の勝者と対戦してバンタム級4団体統一したいと話している。

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