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プロ注目150キロ右腕、享栄・竹山が3年目にして夏初マウンド ネット裏に大挙集結のスカウトは概ね高評価【高校野球愛知大会】

2021年7月22日 16時05分

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自身の今夏初登板でまずまずの投球を見せた享栄の竹山日向投手

自身の今夏初登板でまずまずの投球を見せた享栄の竹山日向投手

◇22日 第103回全国高校野球選手権愛知大会4回戦 享栄10―4岡崎城西(パロマ瑞穂)
 今秋ドラフト候補に挙がる享栄の最速150キロ右腕、竹山日向投手(3年)が、今夏初先発でまずまずの投球を披露した。9球団20人のスカウトが大挙集結した中、6回途中、被安打9、4失点で降板したが、「5回までは良かった」と納得の表情で振り返った。
 今春に左もも裏を痛めた影響で、十分な走り込みができず、「バテました」と6回に4安打で3点を奪われた。だが、5回までは毎回の9奪三振。2回は全球直球で3者連続三振に仕留めた。
 ネット裏には各球団スカウトの部長、チーフ級がズラリと並び、中日・米村チーフスカウトは「制球力に課題はあるが、スピードは簡単に出る。素材はいい」と評価。西武・渡辺ゼネラルマネジャーも「球が重そう。体格もいいし、フォームにクセがない」とうなずいた。
 1、2年時の夏は出番がなく、最後の夏に初登板となった背番号10。「甲子園に行きたいし、みんなを連れて行きたい」とフル回転を誓った。

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