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尾木ママ、小林賢太郎さん解任に「過去の誤りだからと、許す気持ちの強い方は【国際的良識】のレベルが極めて低い証」

2021年7月22日 15時51分

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尾木直樹さん

尾木直樹さん

 教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹さん(74)が22日、自身のブログを更新。東京五輪の開閉会式のショーディレクターを務めていた元お笑い芸人の小林賢太郎さんが解任されたことについて、任命した大会組織委員会の責任を厳しく問うた。
 「開会式クリエイティブチーム、ディレクターの小林賢太郎氏が組織委員会橋本会長から【解任】されました 組織委員会は何をしているのか!?」と怒りをにじませ、「先日の小山田氏辞任の際に『全ての責任は全て私にあります』(橋本)とか『チェックしていなかったーー』(武藤)などといいながら、すぐにチェックしていなかったのでしょうか? 信じられないです」とした。
 さらに「これは必ず国際問題に発展することは間違いありません! とんでもないことですーー 私は会長、事務局総長の2人の責任を厳しく問いたいですーー」と改めて問題提起した。
 小林さんはお笑いユニット「ラーメンズ」時代の1998年のコントでユダヤ人虐殺のホロコースをやゆする不適切な表現があったとして米ユダヤ人団体から抗議を受けていた。
 23日に予定されている開会式については「64年オリンピックの開会式のオリンピック賛歌でシンプルに入場行進するだけを希望します」と提案し、「過去の誤りだからと、許す気持ちの強い方は民族絶滅、障害者抹殺へ嫌悪する【国際的良識】のレベルが極めて低い証ではないでしょう! 残念過ぎますが」との見解も示した。

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