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「過去の誤った行為で人生全てが許されないのは違う」小林賢太郎さん解任で橋下徹さんが持論 小山田圭吾とどちらが悪質なのか

2021年7月22日 15時37分

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橋下徹さん

橋下徹さん

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)が22日、日本テレビ系統の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演。ユダヤ人虐殺のホロコーストを題材とした過去のコントが批判され、東京五輪開閉会式のショーディレクターを解任された小林賢太郎さんについて「発言は世界標準で絶対に間違いで許されないが、過去誤った行為を行ったことで、その人の人生全てが許されないというのは違う」と持論を展開した。
 「組織委員会が世間の批判を受けてふらふらしてますよ」と話した橋下さんは、過去のインタビューで障がい者の同級生などへのいじめを語ったことが批判され、辞任したミュージシャン小山田圭吾と比較し「小山田さんの時の方が解任すべきだけど辞任。今回は辞任ではなく解任。僕も過去誤ったこともあるし、まずい発言もあります。重要なのはその人がどう悔い改め、償いをして、どう行動を改めたか」と発言した。
 さらに「小山田さんの時は時間がないからと検証せず留任させたが、世間の批判で辞任となった。小山田さんは(いじめ発言後)悔い改めた行動はなく、同じような発言を繰り返したが、小林さんは同じような発言は確認していないし、『人を傷つける笑いはいやだ。傷つけない笑いをしたい』と話した」と言い、小林さんが2017年にコントをYouTubeで無料公開し、広告収入を災害復興や障害者団体に寄付している活動を紹介した。
 「悔い改めてどういう活動したのか、態度や考えを改めたのかをもっと出して、その上での判断もありだと思う」と締めくくった。

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