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ソフト日本に救世主!20歳の左腕・後藤希友が上野をリリーフ…大ピンチの連続も圧巻の5奪三振で劇勝につなげる【東京五輪】

2021年7月22日 14時54分

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日本―メキシコ 7回表途中から登板した後藤

日本―メキシコ 7回表途中から登板した後藤

◇22日 東京五輪 ソフトボール1次リーグ メキシコ2-3x日本(延長8回タイブレーク、福島県営あづま球場)
 20歳のヒロインがピンチを救った。日本は2戦目のメキシコ戦。2番手で登板した左腕・後藤希友投手(20)=トヨタ自動車=が7回とタイブレークの8回の2イニング連続のピンチを切り抜け、その裏のサヨナラ勝ちを呼び込んだ。
 日本は、この日誕生日を迎えた上野由岐子投手(39)=ビックカメラ高崎=が2日連続の先発。6回まで好投していたが、1点リードの7回に同点打を打たれ、なおも無死一、二塁のピンチで降板。
 2番手で登板した後藤は捕飛と連続三振で切り抜けた。さらにタイブレークとなった8回も続投。2死満塁の大ピンチで空振りの三振を奪い切り抜けた。2イニングで5三振を奪う圧巻の投球を見せ、「1点でも取られれば勝ちが遠ざかると思って投げた。上野さんがつないでくれたバトン。チームが点を取ってくれると信じて投げた」と試合後は落ち着いた態度で話した。
 宇津木麗華監督(58)は「後藤は緊張感というより『やってやる』という気持ちのある選手。きょうは精神面もコントロールも良かった」と感謝した。
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