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若狭・西塚古墳から木製農具出土 「すき」ほぼ無傷のまま

2021年7月22日 05時00分 (7月22日 14時02分更新)
西塚古墳から出土された木製農具「すき」2点=若狭町脇袋で

西塚古墳から出土された木製農具「すき」2点=若狭町脇袋で

  • 西塚古墳から出土された木製農具「すき」2点=若狭町脇袋で
  • 木製農具などが出土された堀(手前)。奥は古墳の後円部=若狭町脇袋で
 若狭町が発掘調査を進めている国指定史跡・西塚古墳で、古墳時代中期(五世紀後半)の木製農具「すき」が出土された。町歴史文化課の近藤匠学芸員によると、同期の木製農具がほぼ無傷のまま出土するのは、全国的にも珍しい。「古墳を造り終わった後にどういう行いがあったのか、ひもとく糸口になる。解明が進めば、築造された時代の人々の祭祀(さいし)性も見えてくるのでは」と期待する。...

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