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東邦の左腕・知崎、先頭弾浴びて目が覚めた? 8回10Kの好投 コールドで16強進出【高校野球愛知大会】

2021年7月22日 13時11分

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8イニングを2失点、10奪三振の好投をみせた東邦の知崎滉平投手

8イニングを2失点、10奪三振の好投をみせた東邦の知崎滉平投手

◇22日 第103回全国高校野球選手権愛知大会4回戦 東邦9―2豊橋中央(8回コールド、愛知・岡崎市民球場)
 東邦の最速144キロ左腕、知崎滉平投手(3年)が8イニングを7安打2失点に抑え、10奪三振の好投でチームを16強に導いた。
 1回、プロ注目の1番・星野にファーストストライクを左翼スタンドに運ばれる幸先の悪いスタート。それでも「映像を見ていいバッターというのは分かっていた」。先頭打者本塁打を浴びても浮足立つことなく、続く打者から2者連続三振を奪って波に乗った。
 この日最速140キロを計測した直球で追い込み、決め球のスライダーでバットに空を切らせた。8イニングを投げて10奪三振の快投にも「制球はできていたんですけど、甘い球が多かった」と反省の言葉が並んだ。
 2016年夏の甲子園で藤嶋(現中日)を擁した東邦が八戸学院光星戦で7点差を大逆転した試合をテレビ観戦。「東邦に行くしかない」と心に決めた。「自分が任された試合は全部抑えて、チームとしては甲子園出場を目指します」。あこがれの聖地を目指し、とにかく今は腕を振る。

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