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昨年の“こどもの日“は甲子園で福留の“5“祭りだった「本当であれば、今日もゲームができていたのかな」

2020年5月6日 11時24分

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甲子園で自主練習をする阪神・福留(球団提供)

甲子園で自主練習をする阪神・福留(球団提供)

 球界最年長選手の阪神・福留孝介外野手(43)が「こどもの日」の5日、甲子園球場での自主練習後に球団を通じてオンライン取材に応じ、新型コロナウイルスの感染拡大で外出もままならない子どもたちへメッセージを発信した。
 「今はなかなかみんなが集まって、ということはできないですけど、その中で、自分のできる楽しみを何か一つでも見つけて、普段できないことを探して、チャレンジして楽しんでほしいなと思います」
 緊急事態宣言が延長されたとはいえ「野球ができる喜び、お客さんの前でプレーできる喜びというのをしっかりとグラウンドで表現する。そういう思いを持ってシーズンを送れたらいいかな、と思っている」と開幕を見据えている。今後の調整については「みんな同じ条件だと思うので、自分でしっかりと、自分の体と相談しながら、考えながらやっていけたらと思います」と話した。
 昨年の5月5日は、まさしく「5」ずくめの活躍だった。甲子園でのDeNA戦に「5番・左翼」でスタメン出場。5―5で迎えた9回裏、この日の第5打席で相手の5番手・三嶋からサヨナラ2ランを放った。これがセ・リーグ通算5万号の記念アーチ。福留にとっては通算5本目のサヨナラ弾で、リーグ最年長サヨナラ弾でもあった。福留は「あれから1年。本当に早いなという感じ。本当であれば、今日もゲームができていたのかなと思う」と振り返った。

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