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山本昌臨時コーチの金言に開幕1軍で恩返しを “虎のマサ”3年目の阪神・谷川昌希はセットアッパーの座定着狙う

2020年5月7日 10時27分

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甲子園でキャッチボールをする阪神・谷川(球団提供)

甲子園でキャッチボールをする阪神・谷川(球団提供)

 マサさんのエールを胸に―。阪神の谷川昌希投手(27)は6日、球団を通じてオンライン取材に応じ、開幕1軍の抱負を語った。
 2月の春季宜野座キャンプ。元中日の山本昌臨時コーチから助言され、激励も受けた。「どうにか1軍にしがみつくように、1軍の群れから外れないように頑張れよ、というような言葉もかけてもらいました。やる気というか、モチベーションが上がりました」
 山本昌臨時コーチと同じ「昌」の字が名前につく“虎のマサ”。1軍実績はまだ乏しい。筑陽学園高(福岡)では甲子園経験はなく、東京農大、九州三菱自動車をへて2018年ドラフト5位で入団。今季3年目の右腕で、矢野監督に中継ぎとして台頭を期待される存在でもある。
 過去2年で11試合1勝1敗、防御率6・30。今春オープン戦から練習試合にかけては6試合に登板して5イニング1/3をわずか1安打の無失点。結果を残して1軍に残っていた。「自分のパフォーマンスをしっかり出せば、自ずと結果もついてくると信じてやっている段階。今は、任されたポジションで結果を出していく、という意識が強いです」。セットアッパーに定着したとき、それが山本昌さんへの恩返しになる。

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