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名称「ふくい桜マラソン」 24年春、福井駅前を出発

2021年7月22日 05時00分 (7月22日 09時59分更新)

 スローガン「かける思い、サクラサク。」 

 北陸新幹線県内開業に合わせて二〇二四年春に計画されているフルマラソン大会の名称が「ふくい桜マラソン」に決まった。二十一日に杉本達治知事が会見で発表した。大会スローガンは「かける思い、サクラサク。」。杉本知事は「明るい前向きな春らしいスローガンになった。桜の時季ぴったりに開催して、印象に残る大会にしたい」と意気込んだ。 (藤共生)
 名称とスローガンについては計千七百五十一件の応募があり、福井フルマラソン準備委員会で専門家を交えて検討してきた。
 名称の「ふくい桜マラソン」は、基本計画で大会の顔と位置付けた「桜」をメインに据えた。スローガンは、大会に「懸ける」思いと「駆ける」を掛けた。懸ける思いが成就することを「サクラサク」と表現した。
 コースはJR福井駅前を出発点に、足羽川や丸岡城を経由する予定。杉本知事は「(大会を開催する)二年八カ月後には、新型コロナウイルスの感染も沈静化しているはず。福井には全国に胸を張れる桜の名所がいくつもある。景色を楽しんでいただける大会にしたい」と話した。
 開催地となる福井市の東村新一市長と坂井市の坂本憲男市長も会見に同席。東村市長は「駅前整備を終えた新時代の福井市を見てもらう絶好の機会。『福いいネ!』と言ってもらえる大会にしたい」、坂本市長は「これを機に多くの方に坂井市にも足を運んでほしい」と期待を寄せた。
 県は二十一日、大会のロゴマーク募集を始めた。八月二十日まで。応募の資格制限はなく、採用者への賞金は三十万円。

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