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マスク用の扇風機、子供向け日傘… コロナ2年目の猛暑商戦

2021年7月22日 05時00分 (7月22日 09時54分更新)
マスクに取り付ける小型扇風機=名古屋・名駅の東急ハンズ名古屋店で

マスクに取り付ける小型扇風機=名古屋・名駅の東急ハンズ名古屋店で

  • マスクに取り付ける小型扇風機=名古屋・名駅の東急ハンズ名古屋店で
  • 子ども用の日傘やリュックが並ぶ売り場=名古屋・名駅のジェイアール名古屋高島屋で
 梅雨が明けて暑さが本格化する中、名古屋市内の雑貨店や百貨店が猛暑対策につながる商品の販売に力を入れている。新型コロナウイルス禍で二度目の夏。感染防止対策に欠かせないマスクの不快感を減らすグッズや、子どもの熱中症対策を意識した商品などを顧客にアピールしている。
 東急ハンズ名古屋店(名駅)は、マスクの内側に取り付けて空気を循環させる小型扇風機(千七百六十円)を扱う。重さは単三電池一本ほどの約二十二グラムで、一回の充電で三時間以上使用できる。「この商品を求めて来店する指名買いの顧客も多い」と担当者。直近の一カ月間で約二百個が売れ、小型扇風機の中でも好調という。
 名鉄百貨店本店(同)では、不織布マスクの内側に空間をつくって息苦しさや蒸れを緩和するフレームと、フレームに取り付ける専用の保冷剤のセット(六百六十円)を販売している。
 名古屋三越栄店(栄)は、百二十〜二百ミリリットルと小型で携帯しやすい水筒を十種類ほど扱う。担当者は「マスクの着用で口元が湿るため、喉の渇きに気づきにくくなることもある」と指摘。「犬の散歩や子どもの送迎など短時間の外出に適している」と薦める。
 一方、子ども用の日傘を強化...

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