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新おとぎの国 キッズ「わ〜い」 加賀市中央公園 リニューアル完了 

2021年7月22日 05時00分 (7月22日 05時03分更新)
勢いよく噴出する水に大喜びの子どもたち=加賀市中央公園で

勢いよく噴出する水に大喜びの子どもたち=加賀市中央公園で

 加賀市が市中央公園で進めていた子どもの遊び場のリニューアル工事が終わり、完成式が二十一日開かれた。公園中心部の「おとぎの国」には、安全に水遊びができる噴水広場が整備され、遊びに訪れた親子や園児が、さっそく水遊びに歓声を上げた。(小室亜希子)

噴水広場や水盤池整備/鬼ケ島・竜宮城を改修

 市中央公園は一九七九(昭和五十四)年に開園し、市民憩いの場として親しまれてきたが、遊具は老朽化が目立っていた。市は子育て環境の充実を目的に二〇一六年度から遊具のリニューアルに着手。「冒険の丘」「ちびっこ広場」に遊具の新設などを順次進め、本年度「おとぎの国」のリニューアルが完了した。
 「おとぎの国」の噴水広場は、ゴールデンウイーク中と七〜八月の午前十時〜午後四時に稼働する。水深のないドライタイプの噴水で、水道水が二十分間噴出し、十分間休憩を繰り返す。対象年齢は三〜六歳。隣接地には水深五センチの水盤池を設けたほか、鬼ケ島や竜宮城も改修した。
 園内には広大な芝生広場や屋内の遊び場「かがにこにこパーク」もあり、天候や子どもの興味に応じて一日中遊ぶことができる。
 噴水広場で完成式典があり、宮元陸市長は「にこにこパークと一体となって、市内外の人に楽しんでもらえる場になってほしい」とあいさつ。清心こども園の園児たちが「おとぎの国でたくさん遊ぶぞ、オーッ」と元気に声を合わせ、カラフルな風船を空に飛ばして祝った。

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