本文へ移動

【三重】感染者が増加傾向 2日連続で2桁

2021年7月22日 05時00分 (7月22日 09時38分更新)
 県内で二十一日、新たに二十二人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。一日の感染者数が二桁となるのは二日連続で、家族間での感染や若い世代の感染が引き続き目立った。感染者が増加傾向にあるとして、県は二十二日からの四連休を前に、特に身近な場面での注意を呼び掛けている。
 家族や親族間での感染とみられるケースは半数以上の十二人。四日市市では、十歳未満〜二十代の家族六人の感染が判明した。
 既に別の家族の感染が確認されており、濃厚接触者として検査を受けた。十歳未満の女子児童が小学校に登校したのは発症六日前までで、市は学校で感染が広がった可能性は低いとみている。
 このほか、桑名市の幼稚園に通う男児も、別の家族の感染が分かり、検査で陽性となった。県は接触があった可能性がある園児や職員計二十七人に検査を進める。新規感染者二十二人のうち七割近い十五人が三十代以下だった。
 県内では今月初め、一日の感染者数が一桁の日が続いたものの、七日以降徐々に増加している。鈴木英敬知事は会見で「さらに感染者が増加する可能性が高いと考えられる中、四連休や夏休みで人の移動が増える時期になる」と強調。家族や友人など親しい間柄...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから
PR情報