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【三重】国体の3競技4種目を無観客に 津市、会場での感染対策困難

2021年7月22日 05時00分 (7月22日 09時37分更新)
 九月に開幕する三重とこわか国体について、津市実行委は二十一日、市内で開催予定の九競技十一種目のうち、三競技四種目を無観客で行うと発表した。
 無観客にするのはボウリング、セーリング、ライフル射撃(CP)と、同(CP以外)の一部の部門。
 県実行委の新型コロナウイルス感染防止対策ガイドラインでは、会場で選手と観客の動線を分けるよう求めているが、施設の構造上、困難と判断した。無観客の方針について十九日に県実行委から承認を受けた。
 高校野球(硬式)や柔道など残りの競技は、定員の半分を上限に観客を入れる。事前申し込みで、市実行委のホームページで競技ごとに約一週間ずつ申請期間を設ける。レスリングを皮切りに八月二十六日から順次受け付ける。
 また、市内開催の競技に出場する県代表の全試合をライブ配信する。専用サイト「国体チャンネル」で視聴できる。
 (松本貴明)
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