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スタートアップ支援拠点、ソフトバンクなど運営 県発表

2021年7月22日 05時00分 (7月22日 09時35分更新)
ステーションAiの外観イメージ

ステーションAiの外観イメージ

  • ステーションAiの外観イメージ
  • ステーションAiの内観イメージ。吹き抜けや全フロアをつなぐスロープを設ける
 県は21日、新市場の開拓を目指す企業(スタートアップ)の支援拠点「ステーションAi(エーアイ)」の建設・運営事業者に、ソフトバンク(東京)を代表とする企業グループを選定したと発表した。同社のネットワークとブランド力を生かして国内外のスタートアップを呼び込み、リモート参加を含め1000社の集積を見込む。
 企業グループは七社で構成。ソフトバンクはステーションAiの運営会社を設立し、新規事業の展開に精通した人材を投入するとともに、スタートアップ各社の事業を後押しするファンドを創設する。
 他の参加企業は、ソフトバンク子会社でスタートアップ支援のSBイノベンチャー、設計・施工監理の石本建築事務所名古屋オフィス、施工担当のフジタ、施設運営のDMM.com、施設の維持管理を担うシービーアールイー、託児所運営のトットメイト。大村秀章知事は記者会見で「世界をまたにかけるソフトバンクの目利き力と投資力に期待したい」と述べた。
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