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奮え!長野県ゆかりの15人 (下)7人の経歴など紹介

2021年7月22日 05時00分 (7月22日 15時00分更新)
 23日開幕の東京五輪に出場する県ゆかりの選手15人は、初めて五輪に挑む新星から過去の大会の出場経験があるベテランまで多彩な顔ぶれがそろう。メダル獲得へ−。熱い思いを胸に飛躍を誓う陸上、フェンシングなど4競技に出場する7人を紹介する。

父の背追い実力磨く フェンシング フルーレ・西藤俊哉選手

 箕輪町出身。フェンシングの選手だった父・繁さん(52)にあこがれ、五歳の時に、繁さんが町内で開く長野ジュニアフェンシングクラブに通い始めた。箕輪中に進学。二年時に日本オリンピック委員会(JOC)エリートアカデミーに入校するため、単身上京した。
 二〇一七年にドイツで開かれた世界選手権で銀メダルを獲得し、同年の全日本選手権では優勝をつかんだ。今年四月に東京五輪の代表候補に入った際は「地元を盛り上げていけるオリンピアンになりたい」とコメントしている。

個人、団体とも金メダルを目標に掲げる西藤選手=6月13日、愛知県豊田市総合体育館で

高校から駅伝で脚光 マラソン・大迫傑選手

 ナイキ所属。日本勢二十九年ぶりのメダル獲得の期待がかかる。東京都町田市出身。陸上の強豪、佐久長聖高(佐久市)に進学し、同校が全国高校駅伝を初制覇する原動力になった。早稲田大では箱根駅伝に四年連続で出場。スター選手として...

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