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入善 自転車の小さな旅 入善高観光ビジネスコース2年生

2021年7月22日 05時00分 (7月22日 05時03分更新)
海辺のコースを楽しくサイクリングする生徒たち=入善町で

海辺のコースを楽しくサイクリングする生徒たち=入善町で

 入善高校観光ビジネスコースの2年生35人が夏休み初日の21日、入善町内の名所を巡るサイクリングをした。(松本芳孝)

名所巡り 町の魅力再発見

 国土交通省のナショナルサイクルルートに指定された富山湾岸サイクリングコースを走り、町の魅力を再発見して小さな旅を考えるフィールドワークの一環。
 当初は二十六キロのコースを走る予定だったが、出発から間もなく気温が三〇度を超えたため、体調を考慮し、九・五キロに短縮した。
 生徒は巨大な風車が回る風力発電施設や、じょうべのま遺跡を通ってゴールとなった国天然記念物の杉沢の沢スギに到着。沢スギ自然館で町キラキラ商工観光課の田中良一課長から黒部川扇状地の特徴や水の魅力を聞いた。学校に戻る前に林内散策をする生徒もいた。
 フィリピンから同町に来て五年目という山本バァーシさん(16)は「サイクリングも沢スギも初めて。暑いけれど、体にあたる潮風が気持ちいい。まだまだ走れると思う」と笑顔を見せた。

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