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岩渕真奈が起死回生同点ゴール!なでしこドロー発進 カナダと1-1【東京五輪・サッカー女子】

2021年7月21日 21時24分

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後半、同点ゴールを決め、ガッツポーズをする岩渕(右)

後半、同点ゴールを決め、ガッツポーズをする岩渕(右)

◇21日 東京五輪 サッカー女子1次リーグE組 日本1―1カナダ(札幌ドーム)
 日本は1―1でカナダと引き分け。地元開催となった2大会ぶり出場の五輪は勝ち点1を分け合うドロー発進となったが、高倉麻子監督(53)は「初戦で非常に難しかった。少し重い、苦しい感じもあった。それでも粘り強く戦ってくれた。勝ち点1はプラスにとらえたい」と語った。
 日本はキックオフ直後から守勢に回ると、前半6分にカナダのFWシンクレア(38)に先制被弾。時間の経過とともに落ち着きを得た日本が攻勢を強める時間帯もあったが得点には至らず、0―1で前半を折り返した。
 ハーフタイムにFW菅沢優衣香(30)=三菱重工浦和=に代えてFW田中美南(27)=INAC神戸=を投入。後半3分、ビデオアシスタント・レフェリー(VAR)の末にPKを獲得したが、田中が蹴ったPKはGKラベに阻まれた。
 しかし、敗色濃厚となった後半39分にFW岩渕真奈(28)=アーセナル=が起死回生の同点弾。執念の得点でなんとか引き分けに持ち込んだ。
 殊勲の岩渕は「開始5分くらいで(失点し)面食らってしまった。なんとか勝ち点1につながるゴールを取られてよかった」と振り返った。
 高倉監督も「なかなかチャンスをつくれなかった中であのワンチャンスで決めきってくれたことは頼もしい」とエースの働きに目を細めた。
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