本文へ移動

渋野日向子 神と仰ぐソフト上野由岐子を「正直、自分のゴルフより気になって」勝利にご機嫌【女子ゴルフ】

2021年7月21日 20時36分

このエントリーをはてなブックマークに追加

ソフトボール日本代表の初戦勝利にゴキゲン笑顔の渋野日向子

 しぶこの帰国第2戦、大東建託・いい部屋ネットレディス(賞金総額1億2000万円、優勝2160万円)が22日、札幌市南区の滝のCC(6578ヤード・パー72)で開幕する。前週大会では予選落ちを喫した渋野日向子(22)=サントリー=だが、“神”と仰ぐソフトボール・上野由岐子投手(38)=ビックカメラ高崎=の東京五輪初勝利に気分は上々だ。
 21日はプロアマ戦に出場した渋野。「正直言うと、自分のゴルフよりそっちが気になっていた」と女子ソフトボールの日本―オーストラリア戦の戦況にそわそわしていた。「途中でキャディーさんに結果を見てもらって」日本のコールド勝ちを知ったという。

9月7日、憧れの上野投手と初対面、互いのサインボールとユニフォームを交換した

 小学生時代から続けてきたソフトボールは、プロゴルファーになってからも「ゴルフより好き」というほど。北京五輪の金メダル決定シーンを見たときから、上野投手に心奪われ、崇拝する。「あれから13年たっても日本代表の絶対エース。本当にすごいです」と渋野。22日が上野の誕生日だということも承知で「39歳になっても日本代表を引っ張っている。チームではコーチもされてて…。私も競技は違えども、上野さんの背中を見て、あの時から頑張って来られたので。私も上野さんのような存在になりたいと思います」と熱く語った。
 2019年の全英制覇後、ソフトボール日本リーグを生観戦し、上野とも対面したことがあるが「え? 将来的に上野さんとゴルフ?… 私からは恐れ多くて誘えないです。でも、もしそんなチャンスがあったら…」と恥じらった渋野。自称・上野チルドレンは、マウンドならぬグリーン上で今季初勝利を目指す。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ