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巨人二岡軍が会心の勝利 1番湯浅が決勝打、2番松原ダメ押し打 采配ばっちりハマる

2021年7月21日 18時36分

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二岡軍・二岡智宏監督

二岡軍・二岡智宏監督

◇21日 リアルジャイアンツカップ(東京ドーム)
 巨人は21日、1~3軍混合の対抗戦「リアルジャイアンツカップ」を東京ドームで実施。元木ヘッドコーチ率いる「元木軍」、阿部2軍監督率いる「阿部軍」、二岡3軍監督率いる「二岡軍」の3チームが先攻、中攻、後攻に分かれて7イニング攻撃した合計得点で競い、5得点挙げた二岡軍が勝った。元木軍は2点、阿部軍は1点だった。
 二岡軍は1番・湯浅が2回の決勝打など3安打2打点、2番・松原が6回のダメ押し打など2安打1四球1盗塁の活躍だった。「(19日の)ドラフトで僕の仕事は終わったかなという感じがしていた。選手がやってくれるかなと思っていたので」。会心の勝利に二岡3軍監督ははにかむような笑顔を見せたが、指揮官の策もうまくはまった。
 元木軍に2点差、阿部軍に1点差だった6回の攻撃で、2死から増田陸が四球で出塁すると、9番・萩原のところで取っておきの代打・亀井を出した。その亀井が貫禄の左前打でチャンスを広げたことが、満塁となってから松原のダメ押し打につながった。「昨日亀井に連絡をして(出場は)後からでもいいと了承を得ていた。やっぱり3軍監督の立場として若い選手をちょっと出してあげたかったので。(代打がはまり)うまくいったのかなという感じがします」と満面の笑みだった。
 ネット裏の観客席で見守った原監督からは、試合後、湯浅がMVP、松原、元木軍で1本塁打2打点の北村、投手として計2イニングをパーフェクトに抑えた戸田が敢闘選手に選ばれ、二岡3軍監督は勝利監督としてたたえられた。

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