阪神の新外国人ボーアが医療機関へ防護服とプリペイドカード総額約100万円を寄贈…メジャー時代から入院中の子どもを慰問するボランティア活動

2020年5月15日 18時39分

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甲子園で自主練習をする阪神・ボーア(球団提供)

甲子園で自主練習をする阪神・ボーア(球団提供)

  • 甲子園で自主練習をする阪神・ボーア(球団提供)
 阪神は15日、新外国人選手ジャスティン・ボーア内野手(31)が大阪府および兵庫県の医療機関へ、防護服とコンビニエンスストアで利用可能なプリペイドカード(総額約100万円)を寄贈すると発表した。ボーアが球団に、医療従事者に対して何かできないかと相談し、球団の協力会社を通じて購入した品を寄贈することになった。5月下旬から順次届けていく予定。ボーアは球団を通じてこうコメントした。

 「今、誰もが経験したことのない苦しい状況のなかで、私たちのために頑張っていただいている医療従事者の方々に向けて、自分に何かできることがあるのではないかと思い、球団に相談して企業さまの協力を得て、防護服とプリペイドカードを寄贈するという形を取らせてもらいました。大きい額ではないですが、少しでも役に立てていただければと思いますし、世界中が元の平穏な日々を取り戻す日が来ることを心から願っています」
 この日の自主練習終了後には球団を通じてオンライン取材にも応対。メジャーリーグ時代はシーズン中に入院中の子どもを慰問するなどボランティア活動を続けてきたという。今回は世界的に広がった新型コロナウイルス感染による未曾有の事態に「自分としても何かをすべきだと思った。何か役に立つものを、と考えた」と話した。

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