楽天・弓削は開幕までの短い期間を「急ぎつつ焦らず…」 おうちトレではスケートの動きで下半身強化

2020年5月16日 14時13分

このエントリーをはてなブックマークに追加
初めて捕手を座らせて投球練習した楽天・弓削(球団提供)

初めて捕手を座らせて投球練習した楽天・弓削(球団提供)

  • 初めて捕手を座らせて投球練習した楽天・弓削(球団提供)
 楽天・弓削隼人投手(26)が16日、楽天生命パーク宮城で自主練習後、オンライン取材に応じ、早ければ6月半ばに行われる開幕に向けて「オープン戦から本来の開幕、に比べると時間が短い。体感的に遅れていて急いで作らないといけないが、焦って(ケガして)台無しになっては意味がない。急ぎつつ焦らず、自分のペースでできれば」と、調整の難しさを口にした。
 この日は活動休止以来初めて捕手を座らせ、ブルペンで53球投げた。自粛期間中はジムを使えなかったため、スポーツ用品店でバランスボールやスライドボード(スケート選手のように低い姿勢で横滑りする下半身強化のための器具)を購入して家でトレーニングしていたという。
 おうちトレの効果で「球が浮いたりコントロールが定まらないところもあったが、出力自体は落ちていなかったので、微調整でなんとかなるかな」と感触は良かった様子。「自分の持てるベストの球を投げられてからが調整なので、まずは球を戻すこと」と、開幕までの短い期間で投げ込み、自分の投球を取り戻す考えだ。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ