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JERAが水素混焼実験へ

2021年7月21日 05時00分 (7月21日 05時01分更新)
JERAが最大出資者として参画する米クリケットバレーガス火力発電所=同社提供

JERAが最大出資者として参画する米クリケットバレーガス火力発電所=同社提供

 中部電力と東京電力ホールディングスが共同出資するJERA(ジェラ)は、同社が最大の出資者として参画する米国の天然ガス火力発電所で、水素を混焼する実験を始める。
 水素混焼は火力発電での二酸化炭素(CO2)削減に向けた技術として実用化の検討が進んでいる。米ニューヨーク州のクリケットバレーガス火力発電所で、天然ガスに水素を5%混焼する実証を二年以内に実施する。同発電所では将来的にはすべての燃料を水素に置き換える構想という。
 ジェラは、実証で得られた知見を国内の液化天然ガス(LNG)火力発電所での水素混焼に生かす方針。
中日BIZナビ
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