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希少茶「こみなみ」の焼き菓子 掛川の問屋が新発売

2021年7月21日 05時00分 (7月21日 09時42分更新)
希少品種茶を練り込んだ焼き菓子「クラウン こみなみ」=掛川市で

希少品種茶を練り込んだ焼き菓子「クラウン こみなみ」=掛川市で

 掛川市の製茶問屋「三重大(みえだい)製茶」が、希少品種茶「こみなみ」の煎茶を粉末にして練り込んだ焼き菓子「クラウン こみなみ」を新発売した。
 こみなみは仕入れ先の島田市の茶農家、河島補(みつる)さんと孕石(はらみいし)光雄さんらが栽培するが、生産量は三百キロほどとごくわずか。色が特に良く、上級煎茶として売っているが、よりアピールしようと菓子にも活用する。菓子でも緑色が映え、お茶の香りも楽しめる。
 職人の手作り品で一個百九十四円。渡辺貴広社長(49)は「王冠の名にふさわしいお茶なのでクラウンと名付けた」と話す。(問)同製茶=0537(27)1104 (松本利幸)

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