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元日本代表の山田章仁 米国でのシーズン終え「プロとして大事なことを経験できた」【ラグビー】

2021年7月20日 18時57分

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米国デビュー2戦目のニューイングランド戦後、この試合でデビューしたチームメートのWTBフチと2ショットに収まる山田(左)(本人提供)

米国デビュー2戦目のニューイングランド戦後、この試合でデビューしたチームメートのWTBフチと2ショットに収まる山田(左)(本人提供)

 今季、米メジャーリーグラグビーのシアトル・シーウルブズでプレーした元日本代表のWTB山田章仁(35)が20日、シーズン終了を受け、オンラインで会見した。
 山田の所属するシアトルは今季西地区6チーム中5位と低迷したが、最後はホーム2連勝で締めた。
 「苦しい中でもチームを建て直すこと、翌年のシーズンチケットを売るためにもいい試合をすること、プロとして大事なことを経験できた」
 山田はFB、WTBで5試合に出場し、中3日の連戦も経験した。
 「フィジカル的には日本よりタフな環境でもパフォーマンスを出せて試合を楽しめた。引退は遠ざかったかな」と笑顔を見せた。
 ピッチ外でも精力的に活動した。小倉高の同級生が責任者として大手すしチェーンのシアトル店を出店した際、試合会場でクーポン券が当たる企画に協力したほか、現地の日本企業で講演予定もあるという。
 来年1月の新リーグ「リーグワン」開幕へ向け、8月以降にNTTコミュニケーションズへ合流予定。「監督にロブ・ペニーさんが戻って来るし楽しみ」と言う一方で「また海外でも機会があればプレーしたい」。挑戦はまだ続きそうだ。

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