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恵那にようこそ カヌー・ポーランド代表と小中生らオンラインで交流

2021年7月20日 05時00分 (7月20日 13時13分更新)
オンラインでポーランド選手団と交流する生徒たち=恵那市恵那北中で

オンラインでポーランド選手団と交流する生徒たち=恵那市恵那北中で

 東京五輪事前合宿で十八日夜に恵那市入りしたカヌー(スプリント)のポーランド代表選手団の歓迎式が十九日、宿舎と市役所、市内小中学校などをオンラインで結んで開かれた。
 恵那、多治見両市の少年少女による「ウエルカム合唱団」がポーランド民謡「ポーレチケ」などを歌いながら恵那市内各地を紹介する動画を放映。小坂喬峰市長が歓迎の言葉を述べた。市側から応援グッズや東美濃農業協同組合のトマトが選手団に贈られ、選手団側から市内の子どもたちへの土産としてオリジナルTシャツが披露された。
 練習場となる笠置峡ボート・カヌー場の地元にある恵那北中学校からは三年生の代表十二人が参加。選手団に「皆さんから見て日本はどんな国ですか」などと質問した。
 前回のリオデジャネイロ五輪女子カヤックシングル200メートルで銀メダルを獲得したマルタ・ワルチケビッチ選手は試合前の習慣を問われ、「特別な洗剤でパドルを洗う」と返答。最後は生徒たちがポーランド語で「健闘を祈ります」とエールを送った。生徒会長の鈴村起俐(きさと)さん(14)は「応援する気持ちが伝わったはず」と話した。
 交流会後、ジスワフ・シュプスキ選手団長は笠置峡の印象を「...

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