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真夏はザクザクかき氷 越前市 せっせと製造

2021年7月20日 05時00分 (7月20日 09時51分更新)
かき氷をカップに詰めて、スプーンで整形後ふたをして冷凍庫(奥)へ。スピード感たっぷりに作業を進める従業員=19日、越前市の柿谷商店で(福田正美撮影)

かき氷をカップに詰めて、スプーンで整形後ふたをして冷凍庫(奥)へ。スピード感たっぷりに作業を進める従業員=19日、越前市の柿谷商店で(福田正美撮影)


 厳しい暑さが続く中、越前市矢放町の食品製造会社「柿谷(かきや)商店」で、削った氷にシロップを混ぜ合わせたカップ入りのかき氷「みぞれ」の製造がピークを迎えている。
 同社は五月上旬から九月中旬に、かき氷を期間限定で手掛け、その製造量は気温の上昇とともに増えていく。イチゴとレモン、メロン、ミルクの四種類があり、昔ながらのザクザクとした氷の食感が特徴。あっさりとした甘さで後味もさっぱりしていて、幅広い年代に愛されている。
 かき氷の製造はスピードが勝負。十九日は従業員六人が、溶けないように手際良くカップの容器に詰めてスプーンで整え、ふたをして二千個ほどを作った。
 柿谷商店や県内の食料品店などで購入できる。 (清兼千鶴)

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