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名古屋・神宮前駅に商業施設 名鉄が21日オープン

2021年7月20日 05時00分 (7月20日 05時01分更新)
21日に開業するミュープラット神宮前=名古屋市で

21日に開業するミュープラット神宮前=名古屋市で

  • 21日に開業するミュープラット神宮前=名古屋市で
  • 来月ごろから解体される名古屋鉄道の神宮前駅西ビル=名古屋市で
 名古屋鉄道は今年八月ごろから二年間かけ、神宮前駅(名古屋市)西側の「神宮前駅西ビル」を解体する。既に全テナントが退去済みで、以前入居していたスーパー「パレマルシェ」やスターバックスコーヒーは二十一日に同駅東側に開業する商業施設「ミュープラット神宮前」に移転する。
 八階建ての駅西ビルには以前、グループ会社のカルチャースクールも入居していた。隣接するJR東海道線の線路の安全性への配慮が必要なほか、駅の西側にある熱田神宮などへの動線を常に確保する工事もあり解体に二年を要するという。
 神宮前は、名鉄の特急を含む全列車が停車する重要な拠点。同社は、駅西ビル跡地に「おとなの行きたいまち」をコンセプトにした施設を建てる計画を検討している。詳細は未発表だが、同社不動産事業本部開発部開発課の浜田修至課長は「神宮を訪れる人たちをおもてなしできる食事や土産物を扱う店舗などが重要と考えている」と明らかにした。
 一方、ミュープラット神宮前は、「ミュープラット」の名称の商業施設として六カ所目で、二十一店舗が入る。近くを通る運河の堀川がかつて材木の輸送の大動脈だった歴史などを踏まえ、木目調の内装。地元発祥の「宮き...

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