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【中日】ロドリゲス、習得したいメジャー屈指のあのカーブ!”リモート教室”で投球の幅広げる

2021年7月20日 06時00分

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変化球を交えながら投球練習するロドリゲス

変化球を交えながら投球練習するロドリゲス

 中日のジャリエル・ロドリゲス投手(24)が19日、ヤンキースの年俸39億円右腕、ゲリット・コール投手(30)流のカーブを磨き上げ、1軍ローテーション入りへの猛アピールを誓った。新球種で、投球の幅を広げる。この日はナゴヤ球場で2軍の先発投手練習に参加し、21日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(ナゴヤ)に先発予定となっている。
 ロドリゲスが新たな変化球を武器に、後半戦へ臨む。参考にしているのは大リーグ・ヤンキースのエースのコール。「彼のカーブが良いなと。球種の軌道と、打者に向かっていく気持ちの強さを参考にしている」。昨季は使用してなかった変化球で緩急を生み出し、打者を翻弄(ほんろう)する。
 150キロを超える直球と、切れ味鋭いスライダーを武器に昨季は3勝(4敗)を挙げた。東京五輪米大陸予選から帰国後に、投球の幅を広げるためにカーブの使用を決めた。その際に参考にしたのがコールだった。2011年のMLBドラフトで1巡目(全体1位)で指名された右腕。160キロ超の直球と、スライダー、チェンジアップ、そして打者の手元で鋭く曲がるカーブで大リーグ通算100勝以上をマークしている。
 ロドリゲスは右腕の投球を動画で何度もチェックし、「自分の球だと自信を持って、言えるようになるまで練習を続けたい」と意気込んだ。メジャー屈指の右腕のカーブに少しでも近づけることができれば、必然的に投球の幅は広がりそうだ。
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