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名古屋・河村市長「力になる」 所在不明のウガンダ選手に

2021年7月19日 23時24分 (7月19日 23時27分更新)
 東京五輪の事前合宿で大阪府内に滞在中、「仕事をしたい」と置き手紙をして行方不明になっているウガンダ人選手について、選手が向かった可能性がある名古屋市の河村たかし市長は19日の記者会見で、「仕事がしたいと言ってござる。電話をしてくれたら力になる」と述べた。
 河村市長は「アイキャンヘルプユー(私はあなたを助けられる)。人間には心というものがある」と発言。ただ、あくまで“心意気”を示したものだとし、「もちろん、働いてもらうため法的に必要な手続きはとる」と強調した。
 外国人就労に詳しい名城大法学部の近藤敦教授は「就労が可能な在留資格へ変更が可能か慎重に見極める必要がある。市長のメッセージで、帰国せず働きたいと考える他の選手が名古屋を目指す懸念もある」と指摘した。
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