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新・静岡音頭、まるちゃんと歌おう 声優TARAKOさん歌唱者に

2021年7月20日 05時00分 (7月20日 10時18分更新)
新しい「まるちゃんの静岡音頭」にちなんだラッピング電車の出発式に出席する田辺信宏市長(右奥)ら=新静岡駅で

新しい「まるちゃんの静岡音頭」にちなんだラッピング電車の出発式に出席する田辺信宏市長(右奥)ら=新静岡駅で

 静岡市は、清水区が舞台の漫画アニメ「ちびまる子ちゃん」を題材にした市のPRソング「まるちゃんの静岡音頭」の新バージョンを作成した。まる子役の声優TARAKOさんを新たな歌唱者に選び、十九日から市のシティプロモーションサイトで動画を公開している。
 市が二〇一三年に制作した静岡音頭は、漫画作者のさくらももこさんが作詞し、ダンサーのパパイヤ鈴木さんが振り付けを担当。動画では、特産品を紹介する歌に合わせて、キャラクターが踊る。歌はこれまで別のタレントが担当していたが、TARAKOさんを抜てきした。
 新バージョン完成を祝い、静岡鉄道は十九日から音頭をモチーフにしたラッピング電車の運行を開始した。同日に新静岡駅で出発式があり、田辺信宏市長や川井敏行社長が出席した。
 田辺市長は「さくらさんの静岡への深い愛情が感じられる曲。もっと市民に好きになってもらえれば」とあいさつ。川井社長は「コロナで落ち着かない中だが、(電車で)少しでもまちに潤いを与えられれば」と期待した。
 ラッピング電車は一車両で、新静岡−新清水間を走行。運行時間は同社ホームページで確認できる。 (中川紘希)

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