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サプライズ花火、1000発 名古屋港ガーデンふ頭

2021年7月20日 05時00分 (7月20日 10時52分更新)

サプライズで打ち上げられ、夜空を彩る花火=名古屋市港区の名古屋港ガーデンふ頭で(多重露光)

 二年連続で中止が決まった「海の日名古屋みなと祭」に代わるサプライズ花火が十九日夜、名古屋市港区の名古屋港ガーデンふ頭で打ち上がり、道行く人たちを驚かせた。
 みなと祭は戦後期から続く一大イベント。三千発の花火大会や「総おどり」などが催され、例年約三十万人が訪れる。ただ、新型コロナウイルスの感染防止の観点から、昨年、今年と中止が決まっていた。
 今回の花火は、新型コロナ対策に当たっている医療従事者らに感謝を届け、「みなと祭の灯を絶やさないように」と、行政機関や港湾関係団体などでつくる協賛会が企画。色とりどりの千発が十五分間、名古屋港の夜空を彩った。仕事帰りに偶然、花火を見た港区の会社員山田琴里さん(21)は「夏っぽいイベントは久しぶりなので、テンションが上がりました」と笑顔を見せた。
 (大野雄一郎)
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