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米子松蔭高”市民の声”が鳥取県高野連を動かした!不戦敗取り消し一転出場 7月21日に試合を開催

2021年7月19日 17時57分

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甲子園球場

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 鳥取県高野連が19日に会見し、学校関係者1人に新型コロナウイルス感染者が出たため、夏の高校野球鳥取大会を17日に出場辞退し、不戦敗となった米子松蔭について、一転して試合開催を認める方針を発表した。
 会見では、19日に大会運営委員会を開催した結果、「米子松蔭の不戦敗を取り消し、7月21日に試合を開催することした」と発表。同県高野連によると、大会では県教委の策定した新型コロナ感染防止ガイドラインに沿って感染防止に務め、ルールに従って対応。一方で、試合開催を求める嘆願書など県民や全国から多くの声が届いたことから県教委、日本高野連などと協議した。21日から米子松蔭の臨時休業が明けるため、対戦予定だった境の了承のもと、21日に試合開催する方針となったという。
 同高の出場辞退を巡っては野球部に濃厚接触者がいなかったとされ、ネット上では野球部主将を名乗る人物が悲痛な思いをつづったツイッター投稿が拡散。元大阪府知事の橋下徹さんや、地元の伊木隆司・米子市長ら各方面から試合開催を求める声が相次いでいた。

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