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突然のコース変更…羽根田卓也”地の利消滅”に戸惑うもギリギリまで勝利のルート探す【東京五輪】

2021年7月19日 17時36分

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羽根田卓也

羽根田卓也

 東京五輪のカヌー・スラローム代表の男女4選手が19日選手村入りし、会見した。会場となる東京・葛西の人工コースは、五輪を前に障害物の位置などが大幅に改められた。2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルで4大会連続の五輪に臨む羽根田卓也(34)=ミキハウス=は新コースへの適応をメダル獲得へのポイントに挙げた。
 レースでは障害物によって生じる渦や水流を読み、適切なコース取りができるかが重要になる。日本チームは旧コースで一定の練習を積んできただけに、羽根田は「地の利が働く競技なので、大会直前にコースを変えられて戸惑った」と率直に語る。
 羽根田の出場する男子カナディアンシングルは25日に予選、26日に準決勝、決勝が行われる。「残り少ない日数でできるだけ水流の特徴をつかみたい」。ギリギリまで勝利へのルートを探る。
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