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【ラグビー】東海大大阪仰星が6年ぶり全国制覇 高校セブンス ウエートトレ見直し、強さと瞬発力の強化実る

2021年7月19日 16時27分

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全国高校セブンズで6年ぶり2回目の優勝を飾った東海大大阪仰星

全国高校セブンズで6年ぶり2回目の優勝を飾った東海大大阪仰星

 第8回全国高校セブンズは19日、長野県上田市の菅平サニアパークで決勝トーナメントを行い、東海大大阪仰星(大阪)が6年ぶり2回目の優勝を飾った。
 「春から強化してきたフィジカルで勝ち切れた。うれしいです」
 薄田周希(うすだ・しゅうき)主将(3年)は、接戦を粘り強く勝ちきっての優勝に声を弾ませた。
 東海大大阪仰星は18日の決勝トーナメント1回戦で報徳学園(兵庫)に31―24、早実(東京)に19―12と競り勝つと、この日の準決勝では春の選抜(15人制)を制した東福岡(福岡)と対戦。何度も自陣ゴール前に迫られながら粘り強いタックルで5度も相手のトライを阻止し、カウンターでトライを奪い19―7と快勝。決勝でも粘る国学院栃木にフィジカルで圧力をかけ続け、薄田主将自身のトライなどで17―14と競り勝った。
 春の選抜では準決勝で東福岡に17―46で大敗。以来、戦える体作りのためにウエートトレーニングを見直したという。
 「大きくするだけでなく、ウエートメニューのあとにボックスジャンプを入れたりして、瞬発力とスピードを落とさず、実戦で使える体作りを目指しました」と薄田主将。その結果が、強さと瞬発力の両方を求められるセブンズでの6年ぶり全国制覇。喜びはそこにとどまらない。
 「秋冬の15人制に向けても自信になりました」と同主将。「7人制のタイトな日程の中で勝てたことを自信に、ここでの経験を大阪に持ち帰って、部員全員一丸になって冬の優勝を目指します」と夏冬連覇を誓った。

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