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加藤官房長官、小山田圭吾さん“過去いじめ騒動”に「全く許されない…組織委において適切に対応を」

2021年7月19日 13時59分

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記者会見する加藤官房長官=19日午前、首相官邸で

記者会見する加藤官房長官=19日午前、首相官邸で

 加藤勝信官房長官は19日の記者会見で、東京五輪開会式で楽曲制作を担当するミュージシャン小山田圭吾さんが過去の雑誌インタビューでいじめを告白していたことに関し「発言の詳細は承知していないが、障害の有無にかかわらず、いじめや虐待はあってはならない行為であり、全く許されない」と述べた。同時に大会組織委員会に適切に対応するよう求めた。
 小山田さんが五輪の楽曲担当にふさわしいか問われ「組織委において適切に対応していただきたい。またそうした対応を取っていくことが必要だ」と強調した。
 パラリンピック開催にも触れ「共生社会の実現に向けた心のバリアフリーの精神をしっかり伝えたい」と語った。
 小山田さんは学生時代のクラスメートや近隣学校の障害のある生徒へのいじめなどを認め謝罪したが、インターネット上で非難が拡大した。記事は1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」と95年8月発行の「クイック・ジャパン」に掲載された。

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