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加賀巡って今年も謎解き 22日から ご当地クエスト3

2021年7月19日 05時00分 (7月19日 10時39分更新)
クイズラリーに使用するクエストマップと呼ばれる地図=小松市役所で

クイズラリーに使用するクエストマップと呼ばれる地図=小松市役所で

 南加賀地域の六市町でつくる加賀地域連携推進会議(オール加賀会議)は二十二日から、謎解きしながら観光地巡りを楽しむクイズラリー「加賀の国ご当地クエスト3 あすのトビラ」を開く。三年目の今回は、南加賀の特産品を描いた特別なパッケージのスナック菓子「うまい棒」を参加賞に加え、景品も充実させた。来年一月十一日まで。
 環境破壊が進んだ百年後の加賀の国から来た少女と一緒に未来の危機を救う設定で、国連が定める「持続可能な開発目標(SDGs)」を意識した。六市町の歴史、文化、自然などの特色を表す言葉を、問題や解答に使っている。
 野々市・白山、川北・能美、小松・加賀の二自治体ずつ三エリアに分け、一エリアに三カ所ある観光施設でそれぞれ謎解きをする。さらにキーワードを導いて指定場所で提出すると、参加賞がもらえる。三エリア全てのクイズを解くと、最後の謎に挑戦できる。
 謎解きに参加するための地図は、六市町の駅や観光施設で配布。謎解きの結果に応じて、温泉宿泊券や特産品などが当たる抽選に応募できる。会議事務局の担当者は「一人では難しいので、夏休みなどに家族で楽しみ地元の魅力を再発見して」と話している。(坂麻有)

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