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中日根尾が福留バットを新たな相棒に「めちゃくちゃ良いです。使いこなしたい」バランスの良さ絶賛

2021年7月19日 06時00分

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練習中に水分補給する根尾

練習中に水分補給する根尾

 中日の根尾昂内野手(21)が福留孝介外野手(44)モデルのバットで後半戦の反撃を狙う。前半戦は打率1割台。五輪ブレーク期間中は2軍戦にも出場し、打撃を磨く予定だ。1軍は18日、ナゴヤ球場で練習を再開。選手会長の京田陽太内野手(27)は、借金10からの巻き返しへ意気込みを語った。
 もがき苦しんだ根尾が新たな相棒を手にした。「めちゃくちゃ良いです。これでいきたいと思っています。使いこなしたい」。手にしたのは福留モデルのバットだ。
 竜が誇るレジェンドの相棒がずっと気になっていた。「お願いして、1本頂きました」。根尾の33・5インチに対し、福留は34インチ。わずかに長く、今までの890グラムのバットよりも重い。使ってみると「めちゃくちゃバランスが良かった」そうで、早速ティー打撃で使用した。
 新たなバットを手に、リーグ戦再開まで鍛錬の約1カ月を迎えた。「打率を上げたい。シーズン途中でタイミングをつかめた時もあったが、前半戦の終わりがけはまた違う壁に直面しました」。劇的なプロ1号満塁弾を放ったが、打率は1割6分9厘。前半戦終盤には26打席連続無安打も経験した。
 打席を求め、2軍戦にも出場予定だ。仁村2軍監督は「振れることは振れるので、ミート力を高めていければ。タイミングというか、間の取り方がへたなので。その辺をもう少し高めていかないといけない」と課題を挙げた。求める理想はもちろん高い。「当然3割は打ってもらわないと困る選手だから。練習では全部バットの芯に当てるぐらいの気持ちがないとだめ」と語った。

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