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【ツールドフランス基礎知識24】美しきシャンゼリゼに凱旋 1974年までは違うルートがゴールだった

2021年7月19日 07時00分

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第100回大会ではパリの凱旋門に大会ロゴが映し出された ©Pressports.com

第100回大会ではパリの凱旋門に大会ロゴが映し出された ©Pressports.com

今でこそツール・ド・フランスのフィナーレはパリのシャンゼリゼだが、世界で最も美しいといわれるこの大通りに選手たちが凱旋(がいせん)するようになったのは1975年からだ。
第1回のゴールはパリ近郊のビルダブレ。その翌年から66年まではパリのパルクデプランスに移った。サッカーのパリ・サンジェルマンの本拠地として知られるサッカースタジアムだが、当時は自転車競技場だった。67年から74年までは、パリ市街地を挟んでブローニュの森の反対側にあるバンセンヌの森にゴールしていた。
シャンゼリゼは周回コース。2013年の第100回記念大会からは、それまでエトワール凱旋門前で折り返していたコースを変更し、凱旋門を大回りするようになった。現在は1周6・8㌔のサーキットコースを8周してフィナーレとなる。
【J SPORTS放送予定】
7月19日(月)午後9時~11時
ツール・ド・フランス休息日TV
(第16~21ステージ)

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