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阪神タイガースWomen関西予選勝利、全日本クラブ選手権初出場決める【女子硬式野球】

2021年7月18日 21時21分

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継投で1失点に抑えた阪神タイガースWomen(ウィメン)の左から石村、水流、坂東各投手(阪神タイガースWomen提供)

継投で1失点に抑えた阪神タイガースWomen(ウィメン)の左から石村、水流、坂東各投手(阪神タイガースWomen提供)

 阪神球団が運営する女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガースWomen(ウィメン)」は18日、第16回全日本女子硬式クラブ野球選手権大会関西予選(一般社団法人全日本野球連盟主催)で「SEIBI GLITTERS」と西宮市の鳴尾浜臨海野球場で対戦し、9―1で勝利。10月(9~11日)に千葉県袖ケ浦市、鴨川市、市原市で開催予定の全日本女子硬式クラブ野球選手権大会への初出場が決まった。
 試合は初回に1点を先制されたものの、1回裏に5番の田中亜里沙外野手が同点適時打を放ち、さらに連続押し出し四球で逆転した。投げては石村奈々投手、水流麻夏投手、坂東瑞紀投手の継投で2安打の1失点にとどめて大勝した。
 野原祐也監督は「先制され、追いかける展開となりましたが、5番の田中がツーアウトからよくタイムリーヒットを打ってくれました。すぐに追いつくことができたので自分たちの流れに持っていくことができました。投手陣では石村が立ち上がりが課題になってくると思います。水流、坂東のきょうの投球は、全国大会に向けて大きなプラス材料となりました。チーム一丸となって、まずは8月の選手権大会に臨みたいと思います」とコメントした。
 「3番・指名打者」で先発出場したキャプテンの三浦伊織外野手は2打数無安打に終わったが「先取点を取られましたが、初回すぐに逆転することができ、こちらのリズムで試合を進めることができました。8月の全日本選手権大会に続き、10月の千葉の全日本クラブ選手権大会にも出場することが決まりましたので今後、さらにチームの力を高めていきたいと思います」とレベルアップへ意気込んだ。

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