本文へ移動

大谷翔平にエンゼルスのミナシアンGMが賛辞並べる「才能は地球上で最高」「大舞台でギアを挙げられる驚異的な能力がある」

2021年7月18日 14時09分

このエントリーをはてなブックマークに追加
大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 ◇17日(日本時間18日)MLB エンゼルス9―4マリナーズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平(27)は「2番・指名打者」でスタメン出場。花巻東高の先輩・菊池雄星投手(30)との3打席の対戦は二ゴロと2三振で快音がなかった。結局、5打数無安打で渡米後初の4三振。菊池は5イニングを9安打、メジャー自己ワーストタイの7失点で5敗目(6勝)を喫した。
 ミナシアンGMは3回、中継局BSウエストのインタビューで「大谷がこれほどの選手になると思ったか」と聞かれ、「驚きはない。才能という点では、この地球上の人類で最高だからね」と笑顔でコメント。「彼にとって、健康でいることと自信のコンビネーションが非常に大事。健康で自信がある状態ならば、天井知らず。見ていてすごく楽しい存在だ」と続けた。
 また、投打の片方の結果がもう一方に影響し、翌日に持ち越すことがあるかとの質問にも返答。「そうは思わない。メンタルという点で、彼は周囲の誰よりも強い。全面的に彼を信頼している。強い精神力でオフも献身的な努力をしてきた。彼は結果を持ち越さないことの大事さを分かっている」と明言した。
 同GMが具体例として挙げたのは、前日の同カードだ。「昨日も最初の数打席は荒かったが、スポットライトが当たる大事な打席ではビッグ・ヒットを放った。ここぞという場面では待ち切れないという態で、そして結果を出す。あわや大逆転勝利という試合で大きな役割を果たした。この男は、大舞台でギアを挙げられる驚異的な能力がある」。大谷は16日のマリナーズ戦で無安打で迎えた3―6の第5打席。1点差に迫る中前2点タイムリー安打を放った。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ