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NZ選手の「こぎ」目前で 大津でボート合宿、中高生ら練習に声援

2021年7月18日 05時00分 (7月18日 12時27分更新)
練習中のニュージーランドボート選手に声援を送る中学生=大津市晴嵐で

練習中のニュージーランドボート選手に声援を送る中学生=大津市晴嵐で

 東京五輪に出場予定で、大津市内で事前合宿中のニュージーランドボート選手団が十七日、琵琶湖で練習した。トップ選手のスピードを体感しようと、地元の中高生ら三百人が湖岸に集い、声援を送った。
 練習は、ニュージーランドの選手のほか、同志社大の選手らも参加し、琵琶湖から瀬田川の境に特設した二千メートルのコースで実戦形式で行われた。
 湖岸に集まった中高生たちは、選手へのメッセージを寄せ書きした応援幕や、ニュージーランド国旗を手に、練習を見守った。
 瀬田中ボート部の左谷瞳子さん(13)は「ニュージーランドの選手のこぎは、勢いがあるのに、滑らかで安定している。目に焼き付けて、少しでも近づけるよう頑張りたい」と目を輝かせた。選手団は十八日午後にも、大津を出発して、東京都内の選手村に入る。 (芳賀美幸)

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