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【オールスター】「確信があった」巨人・原監督が球宴史上初のリクエストを成功 執念の采配見せるも一歩及ばず

2021年7月17日 22時23分

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7回裏、リプレイ検証の映像を笑顔で見る山崎(中央)ら全セナイン

7回裏、リプレイ検証の映像を笑顔で見る山崎(中央)ら全セナイン

◇17日 マイナビオールスターゲーム2021第2戦 全パ4―3全セ(楽天生命パーク宮城)
 あと一歩及ばなかったが、この日も全セの巨人・原辰徳監督(62)が執念の采配を見せた。球宴史上初のリクエストを成功させた。
 2点ビハインドの7回無死一、三塁。ソフトバンク・栗原の強い二ゴロで返球を受けた阪神・梅野が、三本間で挟まれたソフトバンク・松田を追ってタッチアウトにし、三塁へ来たオリックス・杉本にもタッチ。これがセーフと判定されると、原監督はすぐにベンチを出てリクエストした。
 「(アウトと)確信があった」と原監督。そう見た通り、リプレー検証を経て判定が覆った。
 結果的には惜敗となったが、第1戦の9回に球宴30年ぶりの犠打を成功させて勝ち越し点を奪ったのに続き、必死に勝利を目指す采配を連発。お祭りの中でも緊張感のある真剣勝負を、ファンに届けた。

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