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山東茶業組合 3年ぶり優秀賞と農水大臣賞を獲得

2021年7月18日 05時00分 (7月18日 05時03分更新)
農林水産大臣賞獲得を喜ぶ山東茶業組合員ら=掛川市東山で

農林水産大臣賞獲得を喜ぶ山東茶業組合員ら=掛川市東山で

 静岡、埼玉など四県の茶農家が茶の出来栄えを競った第四十八回関東ブロック茶の共進会の審査結果が十六日発表され、荒茶・深蒸し煎茶の部で掛川市の山東(やまとう)茶業組合が三年ぶり四度目となる最高位の優秀賞と農林水産大臣賞を獲得した。
 同組合は全組合員十五人が生葉を持ち寄って製茶し出品するのが伝統。伊藤智章(ともゆき)代表理事(53)は「今までの積み重ねがあって受賞できた」と喜んだ。
 荒茶・深蒸し煎茶の部では、二位に同市の掛川中央茶業研究部会、三位に御前崎市のやまま満寿多園が続いた。
 同共進会は三部門があり、県内の二十六点を含む八十六点が出品された。十六日までの三日間、埼玉県で味や香りなど品質が審査された。昨年は新型コロナ禍で中止され、開催は二年ぶり。 (松本利幸)

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