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【SDGs】粗品入れる袋 脱ビニール化 にいかわ信金

2021年7月18日 05時00分 (7月18日 05時03分更新)
SDGsの取り組みの一つとして導入した粗品袋=魚津市のにいかわ信用金庫本店で

SDGsの取り組みの一つとして導入した粗品袋=魚津市のにいかわ信用金庫本店で


 にいかわ信用金庫(本店・魚津市)は、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを進めようと、粗品を入れる袋をビニール製品から石灰石ペーパーの一種の新素材に変えた。担当者によると、SDGsの十七目標のうち「つくる責任つかう責任」に相当する。
 同信金は脱プラスチック化を組織内で進めており、粗品袋は初めて客の目に触れる取り組みになる。新素材の袋は昨年秋の時点で、ビニール袋に比べ、一枚二円ほど高価だったが、思い切って導入したという。
 新しい粗品袋は当面分として三万枚を用意した。信用金庫のイメージキャラクター「信ちゃん」と二〇二三年に迎える同信金百周年のロゴマーク、SDGsのマークをプリントした。客に渡す際はSDGsについてひと言声を掛けることにしている。可燃ごみに分別される。 (松本芳孝)

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