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日大三「打てなすぎ」 エース井上投入で何とか逃げ切り

2019年7月16日 02時00分

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7回途中から3番手のマウンドに上がり無失点に抑えた日大三・井上=八王子市のダイワハウススタジアム八王子で

7回途中から3番手のマウンドに上がり無失点に抑えた日大三・井上=八王子市のダイワハウススタジアム八王子で

◇西東京大会 日大三4-1桐朋

 昨夏甲子園4強の日大三が苦しみながら初戦を突破した。同点の7回1死満塁から連続押し出しでようやく2点を勝ち越したものの、打線はわずか5安打。名将・小倉全由監督(62)は「負けゲームですよ。打てなすぎだよ」とおかんむりだった。
 そんな貧打を救ったのは、注目のドラフト候補右腕だ。7回2死一塁で満を持して3番手として登板したのはエース井上広輝投手(3年)。最速150キロ右腕が無失点で踏ん張り、直後の決勝点を呼び込んだ。ヤクルトの阿部健太スカウトは、「真っすぐとスライダーのコンビネーションがいいね」と評価。指揮官は試合前のミーティングで「なにかあったら全員でいく」と積極継投を選手に伝えていたことを明かし、「(井上の)投球自体は良かった」と安堵(あんど)の表情だった。

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