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愛工大名電、2年連続の甲子園夢散 昨夏の主力3人いても…

2019年7月21日 02時00分

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試合後、悔しそうな表情を見せる愛工大名電の堀内祐我主将(鎌田旭昇撮影)

試合後、悔しそうな表情を見せる愛工大名電の堀内祐我主将(鎌田旭昇撮影)

◇愛知大会 誉4-2愛工大名電

 昨夏の甲子園経験者3人の主力が残り、昨年を上回るとされた愛工大名電打線は相手投手の好投の前に沈黙。散発の4安打に抑えられて2点しか奪えず、2年連続出場はならなかった。
 注目された堀内祐我主将(3年)と稲生賢二外野手(3年)、牛島凜人外野手(3年)は、腕の振りが良い2人の相手投手に、3人で計9打数1安打4三振。堀内主将は「自分たちが中心となってやっていこうと思っていたのに…」と声を詰まらせた。
 7回1死一、三塁の好機で打順が回ってきた堀内主将にはエンドランのサインが送られた。しかし、高めのスライダーをはじき返すも打球は遊撃手の正面。飛び出した三塁走者が封殺され、反撃の機会をつぶしてしまい、「自分が打てないせいで負けた」。試合終了後は涙を流しながらも「大学でも野球を続ける。新たなステージで爆発したい」と前を向いた。

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