本文へ移動

中部圏最初の甲子園切符は初出場の飯山 長野大会決勝で延長10回サヨナラ勝ち

2019年7月21日 14時32分

このエントリーをはてなブックマークに追加
延長10回サヨナラ勝ちでの甲子園初出場決定に喜びを爆発させる飯山ナイン

延長10回サヨナラ勝ちでの甲子園初出場決定に喜びを爆発させる飯山ナイン

 全国高校野球選手権長野大会は21日、長野県松本市の松本市野球場で決勝を行い、飯山が伊那弥生ケ丘に5―4で延長10回サヨナラ勝ち。春夏通じて初めてとなる甲子園出場を決めた。
 中部圏のトップを切って行われた決勝は飯山が1回に2点を先制。3回と5回に1点ずつ追加したが、伊那弥生ケ丘が6回に追いつき、4―4の同点のまま9回では決着がつかず延長戦に突入した。延長10回、飯山は2死一、三塁と攻め込むと、途中出場した9番の常田唯斗投手(2年)が中前へ適時打。三塁走者の倉科勇雅捕手(3年)が生還して、粘る伊那弥生ケ丘を振り切った。
 昨年10月に就任した28歳の飯山・吉池拓弥監督は「終盤に我慢し続けてくれた選手に感謝しています。今大会は1試合ごとに強くなってくれました」と笑顔。東京都市大塩尻や上田西といったシード校を次々と撃破しての甲子園初出場に大川陸主将(3年)は「最高のメンバーと甲子園に行くことができて幸せです。飯山らしい楽しい野球をみせて1勝したいと思います」と抱負を語っていた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ