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星稜・奥川 1点リードを守って甲子園に前進 今夏初先発は遊学館から13奪三振

2019年7月24日 13時22分

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今夏初先発となった遊学館戦で13奪三振の投球をみせた星稜の奥川恭伸投手

今夏初先発となった遊学館戦で13奪三振の投球をみせた星稜の奥川恭伸投手

 今秋のドラフト1位候補に挙がる星稜(石川)の右腕・奥川恭伸投手(3年)が24日、金沢市の石川県立野球場で行われた全国高校野球選手権石川大会準々決勝の遊学館戦で今夏初先発し、7安打を打たれながらも13三振を奪って完投。チームは2―1で勝ち、27日の準決勝に進出した。
 星稜は1回に2番・有松和輝外野手(3年)の本塁打で1点を先制。3回に1点を追加したが、奥川が3回1死一、三塁から遊学館の1番・竹村翼内野手(3年)に適時打を許して1点差に詰めよられた。しかし、続く1死満塁のピンチを連続三振で切り抜けると、7回途中からは5者連続三振の快投。9回も三者凡退にねじ伏せて、粘る遊学館を振り切った。
 2年連続の夏の甲子園出場に向けた最初の難関となる一戦を乗り越えた奥川は「しっかり踏ん張って次の試合につなげることができた。1点差でも勝ちきることができたので、(自分に)良い評価を上げていいのかな」とホッとした表情。準決勝に向けては「もっと楽に勝てるように修正しないといけない」と話していた。

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